子供の肘が抜けたら


肘内障 チュウナイショウ


小さな子どもは手を引っ張ると簡単に肘が抜けてしまいます。この子どもの肘が抜けて手が上がらなくなってしまったものを肘内障 チュウナイショウと言います。

〜原因〜

子どもの手を大人が引っ張ってしまって受傷することがほとんどです。受傷機転がはっきりしないものや転倒で起こることもあります。

〜症状〜

まず受傷すると泣く子どもがほとんどです。そして手を下に垂らしたまま動かさなくなります。泣き止んでも肘を大人が曲げ伸ばししようとするとまた泣き出す子どもがほとんどです。医学的には肘が亜脱臼の状態になっていると言われています。

〜治し方〜

整形外科や整骨院へ行けばすぐ治してもらえます。高井戸整骨院(三鷹市)では来院していただいたときにすぐ肘内障と分かるので、ほとんどの肘内障の患者さんは来院後3分以内に整復して治してしまいます。本当にすぐ治せるものなので。治し方はとても簡単なのですが、やはり医療従事者でないとこの整復動作は難しいのかなと思います。

〜好発年齢〜

1〜4歳。6歳を超すとほとんど起こらないと言われていますが、10歳で肘内障になってしまう子もいます。

〜その他〜

レントゲンは必要ありません。整復動作で治してもらった後に手を上にあげる動作を確認してもらえば、翌日に診察に行く必要もありません。高井戸整骨院(三鷹市)には開院以来12年でおよそ120人ぐらいの肘内障の患者さんが来院してくださいましたが治らなかった方はひとりもいません。熟練してくると入る瞬間が分かるので、無駄な整復動作が必要なく患者さんもその分楽に治ります。


渋谷から18分・新宿から20分・吉祥寺から5分

東京都三鷹市井の頭1-31-25-101 三鷹の高井戸整骨院 三鷹台駅 徒歩1分

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