股関節の痛み

股関節

股関節

人体で1番負荷が大きい荷重関節

股関節の骨

負担が大きいがゆえに、変形のリスクも大きい

股関節の筋肉

体重を減らすと痛みが軽減します



 股関節の痛みで多いのが変形性股関節症です。50才以上の人に多いように思います。先
天性股関節脱臼や臼蓋形成不全などとの関連が大きく、先天的な要因が大きい疾患です。

 症状は股関節の痛みや股関節の可動域制限。悪化してくると歩くときに足を引きずって
歩くようになります。治療において大事なことは、機能が低下しないように普段からスト
レッチで関節の可動域が小さくならないようにすることや、軽度の運動(散歩など)を心
掛けること。

 症状が重度になってくると、治療の選択肢として手術も適応になってきます。あまり手
術はお勧めはしたくありませんが、10年前よりは医学の進歩によりだいぶ患者さんの負担
が軽くなってきたように思います。時が経ち、平成35年ぐらいになればどんどん手術で良
くなるかも知れません。

 とは言っても、現在は平成20年代。症状を劇的に良くするような治療法はなく、地道に
やれることをやって少しでも悪くならないよう気をつけるというのがベストの選択になり
ます。手術で良くなった人もいれば、89才まで手術をしないで悪くなった股関節と上手に
付き合っている人もいますし、本当に患者さんは様々です。

 高井戸整骨院ではマッサージやストレッチで関節をほぐして、筋トレで筋力強化という
パターンで治療していきます。患者さんの状態を見極めたうえで、微妙なさじ加減を調整
しながら治療をすすめていきます。

 大学病院や整形外科で、これは手術するしか方法はないと言われてる患者さん。手術を
するにしても、しないにしても何もしないよりやれることを地道に続けた方が必ず良い結
果が待ってます。あきらめずに頑張って、なんとか手術をしなくても大丈夫でいてほしい
と思っています。



原因

変形性股関節症
臼蓋形成不全
腰部椎間板ヘルニア
大腿骨頭壊死
大腿四頭筋短縮症
etc

症状

股関節の痛み
関節可動域の減少
レントゲンでの関節の変形
足を引きずる
下肢の短縮

医学的な検査

関節可動域のチェック
筋力チェック
下肢長チェック
必要に応じて提携医でのレントゲン撮影
腰部の検査

治療

マッサージ
ストレッチ
筋力強化
電気・温熱療法
水のマッサージ

渋谷から18分・新宿から20分・吉祥寺から5分

三鷹市井の頭1-31-25-101 高井戸整骨院

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